外資系企業の転職情報・求人状況

外資系企業について(1)

このところ外資系企業に転職を希望する人が増えているようで、求人情報も数多く目にするようになりました。

外資系企業に転職する人に特化した求人サイトもあります。

ですが公共機関の求人紹介所では、外資系企業に転職する人のための求人情報を目にする機会は少ないような気がします。

しかしインターネットでは、外資系企業に転職するための民間の求人情報サイトを数多く見つけることができます。

外資系企業とは、外国の資本が入っている企業のことです。

外国資本の比率によって、労働、経営運営状況に特色があるようです。

外資系企業に転職する際に役立つ資料として、2005年度の厚生労働省の調査(回答企業272社)があります。

この調査によると、外資系企業はあらゆる分野に進出していることが判ります。

外資系企業について(2)

外資系企業に転職する求人先といっても、外資系企業には100%外国資本の企業、日本企業との合弁会社、外資系企業の支社・支店としての企業などがあります。

外資系企業に転職する先の合弁会社も種々あり、外国資本が50%超、日本企業と各50%同率、50%未満のタイプがあります。

外国資本出資国(以下外資元国)によって企業風土に特色があることも、外資系企業に転職する際は考慮すべきでしょう。

外資元国は、ドイツ、イギリス、スイス、オランダ、フランスなどの欧州からが全体の半数以上を占め、アメリカなどの北米、アジア地域の順になっています。

アメリカが外資元国として最も多く、全体の3割以上を占めています。

外資系企業に転職者のための求人情報に、アメリカ系企業が目立つのはそのせいかもしれません。