外資系企業の転職情報・求人状況

出資元国による違いについて

外資系企業に転職のための求人情報収集の際、外資元国による特徴を理解することも大切です。

外資系企業に転職した先の外資元国によって、外国人従業員や管理職の割合、人事、経営などに関与する割合に違いがあります。

常用雇用者のうち外国人が占める割合は、アメリカ系企業で1社平均3.3%、欧州系企業3.5%に対してアジア系企業は14.1%と欧州系企業の4倍以上です。

外国人が管理職に占める割合は、アメリカ企業が1社平均3.1%、欧州系企業5.1%に対してアジア系企業は9.1%で欧米企業2〜3倍です。

欧州系企業では経営の主導権を日本側にゆだねる傾向があり、このことも外資系企業に転職する求人先を判断する材料になります。

外資系企業に転職した先に常用外国人労働者がいない企業が6割を超えています。

外資系企業の女性管理職について

外資系企業に転職する女性も多くおり、なかには管理職を目指している女性も少なくないようです。

女性にとって外資系企業に転職する魅力の一つに、国内企業の求人先と比較して男女格差が少ないということがあげられます。

2005年度の厚生労働省の調査によると、外資系企業の女性管理職の割合は1社平均7.7%でした。

女性管理職がいない企業が全体の67.3%ですが、女性管理職の割合が20%を超える企業が15.8%もあります。

国内企業では管理職に占める女性の割合が、5.8%しかないようです。

管理職として外資系企業に転職を望む女性のための求人情報サイトも数多くあります。

もちろん、外資系企業に転職を望む女性のための様々な職種の求人情報もたくさん紹介されています。