外資系企業の転職情報・求人状況

外資系企業の採用状況について(2)

どのようにして外資系企業に転職する人や新卒者などを求人・採用しているかをみてみると、意外にも縁故紹介が多いのに驚かされます。

厚生労働省の資料によると新卒者では、学校を通じてが一番多く51.5%、縁故紹介33.3%、人材派遣会社等9.1%の順になっています。

求人情報・就職情報誌などからが激減し、人材派遣会社等が増えてきています。

外資系企業に転職した人では、人材会社等を通じて採用された人が最も多く半数を超えています。

縁故紹介で外資系企業に転職した人が続いて多く、全体の4分の1を超えています。

外資系企業に転職する人の求人情報は、国内企業と異なりハローワークなどの公共職業紹介所より民間の職業紹介サイトや人材紹介会社などのほうが豊富なようです。

外資系企業の採用状況について(3)

外資系企業に転職する人や新卒者などの今後の採用について、中途採用を主体に求人すると考えている企業が全体の7割以上もあります。

新卒者との併用を加えると8割を超えています。

外国資本比率が高いほど外資系企業に転職する人を受け入れる割合も高く、外国資本比率100%の企業では8割以上の企業で中途採用主体と答えています。

外資系企業に転職する人の求人は。今後も順調と言えるでしょう。

新卒定期採用を主体とする企業はほとんどないようです。

外資系企業に転職する人を求人・採用する理由は、「即戦力の確保」と回答した企業が一番多いようです。

続いて、「欠員補充」の順になっています。

多くの外資系企業の悩みは、「有能な人材確保」と「人材育成」のようです。