外資系企業の転職情報・求人状況

外資系企業の人事・労務管理について(1)

外資系企業に転職した場合、最も多い人事管理制度が「自己申請制度」37.5%です。

(2005年度厚生労働省資料)「職務資格制度」14.0%、「社内申告制度」14.0%と続いています。

求人・人事で重視する項目として、「職務遂行能力」を重視する企業が38.2%と高い割合となっています。

求人・人事に全人格的なものを重視する企業は4.4%と非常に低いようです。

外資系企業に転職した場合、人格・人柄よりも個人の職務能力・技能を重視されるということでしょうか。

しかし、職務遂行能力や全人格的なものを両方折衷する企業が53.7%もあります。

外資系企業に転職しても人格を重視されないというわけではないようです。

外資系企業に転職した先と同様に国内企業でも最近では、終身雇用を重視する企業は少ないようです。

外資系企業の人事・労務管理について(2)

外資系企業に転職する人を対象にした求人情報をみると、国内企業より賃金は高いように思います。

外資系企業に転職した場合の賃金を決定する要因として、個人の能力をかなり考慮する企業が半数以上を占めています。

その反面、生活面を重視するのはほとんどありませんでした。

両方を折衷する企業は、35%でした。

外資系企業に転職する際の求人・採用と同様に、個人の職務能力・技能が賃金の評価にも反映されるということでしょう。

外資系企業に転職した場合の人事や賞罰に関しては、半数以上の企業が「明確かつ積極的に行う」としています。

外資系企業では「能力主義」が主流ですので、自己のスキルを高めることが大切です。

求人情報サイトなどで資格やその修得の方法を紹介していますので活用をお勧めします。